2018年動画見放題サービスのおすすめを調べてみた!

パラビ

さて、冬だけに外に出る機会もなく、家で動画サービスにどっぷりとハマる私ですが、この動画サービスの会員数も年々増加傾向で、2017年で約1440万人が契約し、2020年には2000万人を越えると予想。これを反して視聴率も軒並み低調になり地上波放送の各社が、焦りを隠せないのか、色々と動いているようで、また新しい動画配信サービス「Paravi」(パラビ)が2018年4月から始まるそうです。後発組なだけにどれだけ巻き返せるかが楽しみですね。

動画サービスは後発組のParavi(パラビ)って?

パラビ

さて、前述のParaviは、あまり情報は出ていませんがこの日本勢がタッグを組んだ動画サービスのようですね。参加企業は、TBS、テレビ東京、WOWOW、日本経済新聞、電通、博報堂、DYMPがして始まるサービスです。もちろんメインは、TBSとテレビ東京、WOWOWが制作してきた約1万本が見放題になる見込みです。ただ今更これらが見放題と言ってもすでに既存のサービスで見れるので、そんなに引きにはならないんですよね。まあここは最低限、見放題のコンテンツラインナップ提示しておかないとという感じでしょうね。

少ない情報ながら、公式サイトを調べてみると以下の特徴が気になりました。

ちょっと気になるParaviの特徴(サイトでみる限りの情報より)

・TBSラジオとラジオNIKKEIのコンテンツの活用
・デジタルキュレーションを目的としたテキストメディアの立ち上げ

情報が少なすぎて全くわかりませんが、ちょっと期待できるのは日経新聞社系列ということで、ラジオ、新聞メディアを生かしたコンテンツがちょっと楽しみですね。

でも、「テキストメディアの立ち上げ」というと日経新聞の読み放題も付けてくれるならかなりお得なんですけどね。もしくは日経トレンディとか結構好きなので、そんな番組とかやって欲しいです。

あるいは、読み聞かせとか?Audible(オーディブル)のようなオーディオブックサービスやラジオが聞けたり、Amazonプライムのような総合的なサービスなら嬉しいんですけどね。

なんにしろ後発だけに、他サービスと同じことをしていても先行しているサービスに勝てないのでまさに日本人が好むコンテンツを豊富に用意するべきですよね!ついつい入ろうかと迷うよなサービス期待してます。

・Paravi のオリジナルコンテンツ第一弾「SPECサーガ完結篇『SICK’S 恕乃抄』

SPECサーガ完結篇『SICK'S 恕乃抄』予告

出典:paravi

あと、やはり気になるのがオリジナルドラマ第一弾として、あの人気シリーズのドラマ「SPEC」が独占配信されるとのことで、TBSさんが看板タイトルで勝負してきましたね。

何せTBSオンデマンドでの累計の再生数が2012年から2016年まで5年連続1位ということで、それは集客としてはもってこいですよね。ネット上でも反響がありました。

キャストは、いまだに発表されていませんが、ファンは主役のコンビを主演するコンビは木村文乃と松田翔太?ではないかと予想しています。

ちなみに私もこのケイゾクから堤監督だったので、好きなシリーズだったので、当時、期待して劇場まで見にいったのですが、SPEC劇場版二作品はほんとつまらなかった・・・。あのくらいのクオリティならTVドラマで終わった方がよかったのにとホント今でも思います。

まあとにかく、通称「未詳(ミショウ)」から、内閣情報調査室へと移し、SPEC ホルダー対策の特務事項専従係、通称「特務(トクム)が舞台になるそうですね。いや〜ホントに楽しみです。

動画サービスの料金比較

さて、このParaviのサービスを他の動画サービスと比較してみました。このParaviの料金は月額925円(税別)で、以下の動画サービスの料金一覧です。

サービス 料金 サービス形態
Netflix 650円~(税別) 完全見放題
Hulu 933円(税別) 完全見放題
Amazon 400円(税別) 見放題+有料
dTV 500円(税別) 見放題+有料
U-NEXT 1990円(税別) 見放題+有料
AbemaTV 無料 無料+有料

一覧にしてみると、Huluと同じくらいの料金ですね。運営が日テレ系ということだけあり合わせてきた感じがします。さすがにAmazon、dTVまでの低価格での競争は避けた模様ですね。

各サービスのコンテンツの特徴のおさらい

Netflix

Netflixはやはりオリジナル動画が多いということです。世界で1億9000万人といわれており、潤沢な資金を生かしたオリジナルコンテンツはもはやそれぞれが劇場映画のクオリティ。しかも他の動画サービスと比較しても4K対応しており、画質優先したい方にもおすすめ。

①オリジナルのクオリティは圧倒的

前にも書きましたが、作品がオリジナルでしかもドラマが映画並みのクオリティ。アクション系のドラマなら、普通にビルや車も吹っ飛びまくりますw
日本のドラマならすごく粗さが目立つVFXだったりするんですが、全く別格。予算が明らかに違いますよね。

②4K、HDRに対応した画質クオリティ

画質クオリティは私自身あまり気にしなかったんですが、Netflixに慣れてしまうと、他のサービスを比べると違和感が。。やはり目が肥えると怖い怖い。快適感が違いますね。
なんだか僕自身もよく聞きますが、僕も知ったかぶりしてるだけなので、4KやHDRという用語についてちょっとおさらいです。

4Kとは?

フルハイビジョンの4倍もの画質ということで、やはり綺麗な状態らしいです。もちろん我が家の家のTVは古いんで対応しておりませんので実感できるのはまだ先ですね〜
ブルーレイでも十分綺麗な画像だと思ってましたが、さらにその4倍ですか!シャア以上ですね。

画質 画素数
DVD(SD) 720×480
ブルーレーイ(2K) 1920×1080
4K 3840×2160
HDRとは?

HDRって、ハードでリアルかなと思いきや、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称らしく、従来に比べてかなり広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術ということ。一般的なSDR映像(従来の画像)では日陰が黒つぶれしたり日向が白飛びしたりしますが、HDR映像では明暗どちらの階調も潰すことなく、より人間の目の知覚できるリアルな描写が可能な技術だそうです。

③料金タイプが3種類と豊富

Netflixは料金体系が豊富です。スマホで見るなら650円から始められます。dTVよりは若干高めですが、豊富な独占映像があるなら十分価値はあります。

Hulu

国内向け動画が最も充実しており、日テレが運営しているだけあって、日テレ系の番組の見逃し配信には非常に強いですね。

①料金体系がシンプルでわかりやすい
別途料金が発生しないので1種類だけなので非常にわかりやすく、格安サービスのようにPPVの作品か!とガッカリ感は少なめですね。普通のドラマ

①4万本以上の見放題タイトル
同じ価格帯では、見放題タイトルが多めのサービス内容になっていますね。ただ、個人的には4万本であろうがほとんど他のサービスと変わらない感じがしましたね。多いからいいとかいう問題でもないでしょう。

②サポートがしっかりしている
予想以上にサポートが充実しています。外資系のサービスと思いきや、実際は日テレさんが運営しているので、この辺は安心できるところですね。やはり結構年配の方でも気軽に取り込んでいこういう感じもしましたね。

Huluも最近はオリジナルコンテンツに力を入れているようで、何かと話題の佐々木希が主演のオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」や安室奈美恵のドキュメンタリーを配信するなど差別化に舵をきっていますね。

ただ、私も視聴しましたが、オッサン目線だからでしょうか、ドラマは今ひとつ継続性に欠けるテーマでした。安室奈美恵のドキュメンタリー動画もプロモーション的な感じもして家族も今ひとつという感じでしたね〜。

お笑いに強いAmazonプライムビデオ、AmebaTV

まとめてしまいますが、日本人はバラエティやお笑いが結構好きなので、動画サービスのオリジナルとして、お笑い系が強いのはやはりAmazonとAmebaTVですね。一時期、CMとでも宣伝していた、ダウンタウン松本プロデュースの「HITOSHIMATSUMOTOPresents ドキュメンタル」シリーズが最も有名です。その他、野性爆弾の「ザ・ワールドチャネリング」、今田と東野がMCで出演している「カリギュラ」があります。
私も大体観ましたが、今ひとつであまり面白くありませんでしたね・・・。個人的には、まだ「笑ってはいけない」シリーズの方がいいです。野性爆弾も最近人気ではあるようですが、シュール過ぎて面白くないですね〜。

まぁ強いて言えば、最も面白かったのは「カリギュラ」ですかね。お笑いジャンルから外れてはいますが、ドキュメント的な切り口で決して地上波では放映できない面白さがあったので、すごくよかったですね。これはオススメです。

番外だったU-NEXT

最後にノーマークだったU-NEXTのサービス内容を調査してみると、このU-NEXTは、他サービスと比較して高額ではあるものの動画サービス以外に、電子書籍の読み放題も行なっているということで、Paraviのサービス内容も近しいものになるのではないかと推測しています。

まとめ

さて、新サービス登場でこの動画サービスがどう変わっていくか楽しみですが、今のところ日本人向けにいかにキラーコンテンツを配信できるかが重要だと思います。

見放題ドラマ、映画はほぼどこも差別化できずで、似たり寄ったりですが、オリジナルコンテンツでの差別化は非常に大事だと思われます。

後発だけに革新的なサービスを期待しています!