【たこやき】 大阪梅田「たこランラン」~ひとりで安呑み~

JR大阪駅周辺でちょい呑みでたこやきが食べれるお店

新梅田食堂街のたこ焼きでといえば、「はなだこ」が有名なんですが、いつもすごい混んでいるので、ちょっとたこ焼きが食べたくなったら、食堂街の中ほどにある「たこランラン」でビールとたこ焼きを食べて帰ります。

路地を中に入っていくと角に「たこ焼き」の提灯がともっておりすごく目立ちます。先ほどの「はなだこ」さんとは違い人通りがまだ少なくおっさんがしれっと入りやすい店舗です。

このお店はたこ焼き屋さんではめずらしく自販機でチケットを購入します。
メニューは、以下の4種類
・たこ焼き(素焼きもあります)
・ねぎたこ焼き
・チーズたこ焼き
・パクチーたこ焼き

パクチーたこ焼きなんて、今のパクチー人気に乗った他にはなかなかないメニューですよね。残念ながら私はパクチーが苦手でこれは食べれません…。

和風タルタルソースがこのお店のイチ押し!

こちらのお店の和風タルタルソースは、ゴマと奈良漬がアクセントになっていている珍しいこのお店独自のソース。まったりとしたゴマの風味に奈良漬けのアクセントがたまりません。

えっ?奈良漬けって?

ちょっと脱線して、私も小さいころに食べて以来でしたので、「奈良漬け」について改めてつてちょっと調べてみました。

奈良漬けはその名の通り奈良が発祥の地である伝統食品の一つと言われています。その起源は約1300年前にさかのぼり、奈良時代の長屋王邸跡から「加須津毛」(かすづけ)と記載された木簡が出土し、当時の貴族が賞味したことがしのばれます。また、奈良市の南東部にある菩提山正暦寺で、室町時代に清酒造りが始まり、その酒粕に野菜を漬け込んだ漬物が現在の奈良漬けの基本的な形になったと言われています。江戸時代には、白うりの他にも、なす、すいか、きゅうりなどの野菜も漬け込むようになり、幕府への献上物や東大寺に参拝する人々に土産物として売り出され、奈良を訪れる旅人によって一般に普及していきました。現在では、県内の数社の業者が、奈良県を代表する特産品として奈良漬けの製造、販売を行っています。

引用:奈良県ホームページ「奈良の奈良漬」より

酒粕の酸っぱい味は今でも覚えていますね。やはり大人になってもあの味にはなかなか慣れません。関西の方でもなかなか好きな人って少ないのではないかなと思います。

さて本題に戻って、私がいつも選ぶのは、「たこ焼きセット」720円です。たこ焼き6個+ドリンク(酒類OK)のセットです。

ちょうど腹5分目くらいの量で、軽く食べて帰るにはちょうどいい量なんですよね。わたしは定番のソース+マヨネーズといっしょにビールをいただいています。
たこ焼きは、外がカラッとしていて中はふわっとしており、生地には舌にほんのり感じる関西出汁の味が残ります。たこの大きさは若干控え目な印象です。いつも焼きたてなので「ほぉふほぉふ」と言いながら食べ、熱さでたまらなくなったら勢いよくビールを流し込むのがこの店のたこ焼き。

店内はわずかながら、奥に人目につかない落ち着くスペースもあり、ひとり呑みでも自分の空間を作り出せちゃいますね。ただ観光客のひとも多く、このスペースはあまり空いていることが少ないですね。

あつあつの鉄板で店員さんが焼き具合を見ることもできます。店員さんも愛想も良くひとりで呑んでいる私の問いかけにも気さくに答えていただきました。気軽に一人で立ち寄れるお店の一つですね!大阪駅前によったら是非一度立ち寄って損はありません!

まとめ

このお店は新梅田食堂街なのに、店内がオープンなので、一見さんでも入りやすいっていうことが一番ですね。

お店の雰囲気:★★★★☆
→店内スペースは狭いですが、奥のスペースはひとり呑みする落ち着きます。観光客が最近多いとのことです。店員さんも気さくです。

いかに安く呑めるか(価格):★★☆☆☆
→ひとり呑みでなら若干高いかなと思います。もう1~2割ほど安ければと思います。お酒類がちょっと高いですね。もしくはたこ焼きの値段を抑えるなど、1000円以内でビールが二杯飲めないのが厳しいですね。

味:★★★☆☆
→たこ焼きだけにそれほどの味の大差はないように感じます。ここの売りは、トッピングとソースでの差別化しているところでしょうか。

<お店情報>

店名:たこランラン
住所:大阪府大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街
席数:10~12人(立ち飲み)
営業時間:15:00~23:00

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