【レポート】ソロ定番のテンマクデザイン登場!アウトドアパーク2018②

前回につづきアウトドアパークの第二弾記事です。第1弾では、カマボコテントをテーマに記事をかきましたが、今回は私が最も観たかったソロキャンパーが憧れるTent-Mark Designさんです。インスタやFacebookなどでよくキャンパーさんがちが画像をUPされているのを見て、カッコいい!と個人的には憧れていました~。


ブースに人集まってたので、何かと近寄るテンマクデザインのステッカーとカタログをもらいました。

そしてまずは、Tent-Mark Designなら誰もが知るこのムササビウイングに目が行きました。


まずは正面からパシャリ。いいですね~。


斜め前からもムササビウィングのピンッと張ったフォルムがなんともいえない!

ハイ!出ました16,800円!しかもこのリーズナブルな価格。コスパ良すぎですよね。ああこれで焚火しながら酒が飲みたい!とソロキャンパーの方なら誰もが想像するんじゃないでしょうか。もちろんポリコットンなので、炎にも強く安心して焚火ができますね。

そもそもこちらのムササビウィングは、堀田貴之氏がデザインされて数点のみ販売した幻のタープ。その復刻版がTent-Mark Designのということで誕生の経緯を聞くとますます魅力的に感じますね。

私は存じ上げなかったのですが、この堀田さんは以下の経歴の方とのことで。

1956年大阪生まれ。
日本国内をはじめ、世界各地で、さまざまな人のお世話になりながら旅を続ける近年まれにみる遊行人。
文筆を生業としているが、本人はブルースマンになりたがっている。
著書は、「バックパッキングのすすめ」(地球丸)、北海道一周シーカヤック旅後悔日誌「海を歩く」(山と溪谷社)、旅のエッセイ集「タルサタイムで歩きたい」(東京書籍)、テレマークスキー旅紀行「テレマークスキー漫遊奇譚~転がる石のように」(スキージャーナル社)などなど。
出典:Tent-Mark Design

これは買いだなぁ~!と心の中で叫ぶ私でしたが、肝心のソロ用テントは何にするかなぁと早速次に向かいました。
そして目に入ったのが‥

炎幕

ムササビウィングにつづき目に入ったのが、このパップテントを彷彿させる「炎幕」です。私もパップテントに興味を持っていたので、魅入ってしまいました。ホントカッコいい!

影が真っ黒!遮光性はいいんでしょうね~。

別売りのキャノピーポールでフロントパネルを張り出せば、日差しや雨が凌げる屋根つきスペースができるんですね。
ただ見た通り立つことができる高さではないので、腰を下ろしすのが必須になりますね。


展示品には、コットが設置されていましたが、実際には下記のような就寝スペースに敷くことができるグランドシート付属するとのことです。

出典:tent-Mark DESIGNS

素材 フライシートコットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工)
グランドシートポリエステル オックス210D
ポール、ペグスチール製
耐水圧 1,500mm(グランドシート)
サイズ フライ(約)W:330×D:190×H:130cm
グランドシート(約)W:187×D:93×H:10cm
重量 (約)5.6kg (本体 2.8kg、ポール 0.94kg、グランドシート0.42kg)
付属品  グランドシート、ポール×2本、張り綱(2m×4本)※白色、ペグ12本、収納袋

仕様を見る限り、この炎幕は、コットン100%なので、焚火の際には焦げるリスクが低いので気兼ねなくできますし、コットだけに生地の風合いはかなり良いようです!でも長時間の雨で雨水が染み出ることがあるとのこと。うまく張る必要がありますね。あとは、付属品がポール2本しか付属していないので、炎幕 キャノピーポール セットが必要ですね。

▲炎幕のサイズ  出典:tent-Mark DESIGNS

 

そして次に似たようなフォルムのパップテントがあるとみてみると、細部が微妙に違うアイテムが!それが‥

炎幕DX

まさに炎幕の横に張られていたのがこの炎幕DX。その名の通りまさにデラックス仕様となっております。


このサイドパネルを閉じた状態ですね。これが炎幕とDXの違いですね。確かに雨が横からの入ってきません。
でも横から突風が吹いたらどうなるんだろう・・

 


中にはグランドシートが敷いてありました。スカートがあるので外からの外気や雨の時にはドロはねがありませんね。

炎幕DX仕様

素材 フライシートコットン100%(表面撥水加工、抗カビ加工)
グランドシートポリエステル オックス210D
スカートポリエステル
ポール、ペグスチール製
耐水圧 1,500mm(グランドシート)
サイズ 本体(約)W:330×D:190×H:130cm
グランドシート(約)W:187×D:93×H:10cm
重量 (約)7.6kg
(本体 3.68kg、ポール 1.88kg、グランドシート0.42kg)
付属品 グランドシート、ポール×4本、張り綱(2m×7本)※白色、ペグ×15本、収納袋

炎幕との違いは、ポールが4本ということと、スカートが追加というところですね。

▲炎幕DXのサイズ 出典:tent-Mark DESIGNS

 

サイズ感は同じですね。違うのは先ほど挙げたスカートとサイドパネル、ポールが4本付属しているというところでしょうか。
価格差は炎幕がポールが別途いるので、DXとはおよそ7000円くらいですね。この金額なら個人的にはDXの方を選択するかな。

そして、ちょっとテイストが異なる明るめの色のテントがドーンとあるのを見つけました。それは…

PEPO

ソロキャンパーに人気のテンマクデザインさんですが、このPEPOは他のテント、タープから趣が違うのでかなり目立ってました。

タープの張り方もしっかりと雨水が溜まらないように張ってますね。勉強になります。

背面のメッシュの出口が大きい!!景色がいいところなら最高だろうなぁ

PEPO TARPと連結されていました。テントの背面側が全面開放が可能なため、風が抜けますね~。

テント生地の素材はTC。私もあまり実物では見たことがないクロスフレームは軽く丈夫なアルミ合金です。ちょっとビンテージっぽい感じの外観と立てやすいA型テントでした。


内部はグランドシートがなく、コットが設置。

内部はこんな感じでしたね。写真はグランドシートが張っていませんでしたが、コットが詰めれば3台は入るスペースですね。

出典:tent-Mark DESIGNS

グランドシートを張ったイメージはこんな感じになります。

出典:tent-Mark DESIGNS

個人的には取り付けが簡単なのでここはすごくポイントが高いです。取り外しができるので掃除も楽ですし。

タープとの連結はぴったりに連結するというのは難しいですね。雨が降ってきたときは少々心配ですね。

出典:tent-Mark DESIGNS

大人なら3人くらいがギリギリですかね。子供2人の家族なら4人は、ちょっと狭いかもしれません。

 

PEPO仕様

素材 フライシートコットン35%
ポリエステル65%(表面撥水加工)
サイドパネル、グランドシートポリエステル オックス210D
スクリーンメッシュポリエステル
ポール(クロスフレーム)アルミ合金製
耐水圧 1,500mm(サイドパネル、グランドシート)
サイズ 本体(約)W:270 × D:290 × H:205 cm
グランドシート(約)W:255 × D:275 × H:10cm
重量 (約)15.9kg (本体7.4kg、ポール4.2kg、グランドシート1.1kg)
付属品 クロスポール×2セット、グランドシート、張り綱(2m×4本、7m×2本)、ペグ23本、収納ケース

レトロな外観のA型とは珍しい味のあるテントですね。上級者が好みそうなファミリーというより落ち着いたオシャレな夫婦が似合いそうなテントかなと思います。素材もポリコットンなので使い勝手はいいですね。

 

そして、白く輝くサーカスがそこにありました。それは…

CIRCUS COTTON VERSION(サーカスTC コットン)

こちらは遠目からもわかるように真っ白なサーカスがあるではないかと近寄ってみるとコットンバージョンということで、その質感の良さが魅力的でした。

白だとひと際目立つんですが、仕様がサーカスTCとほぼ同じということで、安心して使用できると思います。サーカスTCと8000円くらいの差ならかなり手ごろな価格ですよね。
コットンなので雨に濡れた場合が心配ですが、サーカスが人気すぎるので、ちょっと見た目は差別化したい!って方にはいいんじゃないでしょうか。

 

そして、巨大でちょっと変わったテントが!

CIRCUS 440

さてテンマクデザインで大型のテントがあったので、こちらも紹介します。こちらのテントはその大きさからわかる通り、最大収容12人の19m2の大型サイズです。


中は広々、入ると土間スペースがあり、縦にコットを設置することができるほど広いです。注目すべきは、メッシュパネルが二面あるので非常に通気性は抜群です。


テント内が広いので半分のインナーテントでも十分な広さがありますね。モノポールテント特有の端が斜め部分になることでデットスペースがあったんですが、CIRCUS 440は、70㎝の立ち上がりがあるので非常に広々としていますね。ちょっとした工夫がテントの利便性を高めてますね。


外からみた天井ベンチレーター。枯れた蕾のようですね。


ベンチレーターが中のロープから開閉ができる仕様となっています。これなら届かなかった天井ベンチレーターが好きな時に自由に開閉ができますね。


工夫が所々に施されているCIRCUS 440が約80,000円とはかなりコスパが高い!

CIRCUS 440仕様

素材 本体・ポリエステル 210D(表面テフロン加工・裏面ポリウレタンコーティング・UVプロテクション加工)
グランドシートポリエステル 210D (ポリウレタンコーティング)
メインポールスチール製×1本(Φ32mm/310cm)
フロントポールアルミ製クロス型×1セット(Φ18mm/306cm)
コーナーポールアルミ製(Φ13mm/70cm) 赤色×4本 ゴールド3本
耐水圧 フライシート1,500mm/グランドシートフロア1,500mm
サイズ 本体440 × 440 × (H) 310cm
グランドシート410 × 410 × (H)15cm
重 量 (約)21.31kg (本体10.6kg、グランドシート3kg、ポール4.35kg)
付属品 張り綱(1.5m×9本、3.5m×3本、4m×1本)、スチール製ペグ×27本、収納袋

こちらは素材がポリエステルですね。4.4m角とかなり広いですね~。

サーカス440用インナーテント

出典:tent-Mark DESIGNS

紹介したインナーテントはかなり広いですね。余裕で4人が寝れますね。こちらで別売で¥20,000。テントとしての仕様なら必須かもしれませんね。それでも本体とあわせて約10万ならお得なんでしょう。

まとめ

Tent-Mark Designのテントをこれだけ数多く、実物に触れたのは初めての体験でした。やはりキャンパーにも絶大な支持をえているだけに、品質が高いのに低価格という驚くほどコスパが高いことを改めて確認することができました。この記事をかいている時でも物欲が止まりませんw

今回紹介したテントは、これから販売という商品が多いので、すぐに手に入れられないほど人気になるのでしょう。特にこれからソロでキャンプデビューを考えているお父さんキャンパーにはリーズナブルなのですぐに揃えられる商品、それがTent-Mark Designのメリットの一つですね!ホントありがたいですね。