【ドラマ】ドラマ「BOARDER 贖罪」を観た!(ネタバレあり)

待ってました!続編特番ドラマ「BOARDER」

10月初めに、たまたま観た深夜に波留が出演しているドラマ「検視官比嘉 ミカ」を観たことから始まりました。あれ?このストーリーどこかで観たような・・。と思いつつ引き込まれていきました。
後で調べてみると、3年前に「BOARDER」のスピンアウトだということ。

本編は刑事ドラマでしたが、波留が主演になり、検死官として独り立ちするまでが描かれていました。
波留の上司は、石丸幹二が演じ波留が検視官として優秀ということを利用し、手柄を自分のものにして、出世を目指すが予想外にも連続殺人犯(しかも高校生)に殺されるという話で、最後にはBOARDERの三年前のドラマ本編につながるという話でした。

 

ドラマ「BOARDER」とは?

2014年に放映されたテレビ朝日テレビドラマで、メディアミックス作品です。マンガ、小説もあり、私は読んでませんが、角川書店から出ています。
本編のドラマは小栗旬の刑事役として主演で、ヒロイン役には、スピンアウトドラマ「検視官比嘉 ミカ」の波留、小栗旬の上司役には遠藤憲一、刑事の同僚には女優の優香と結婚した青木崇高。遠憲さんの目ヂカラは、相変わらずすごい。
さてストーリーは、ある事件で小栗旬が犯人に頭を撃たれたのがきっかけで、死者が見える能力を得るところから物語は深みを増していきます。殺された被害者の姿や仕草から、殺人事件を解決していく物語でが、主人公の小栗旬が死者と会話できる能力を得てから、どんどん凶悪犯を追むことに手段を選ばず、悪人を逮捕することに執着し、人が変わっていきます。
終盤では、最悪の快楽殺人犯の大森南朋が登場。そして、大森が証拠を残さず完璧な殺人犯で、あらゆる手を使うが決定的な証拠を掴ませずに釈放される。苛立つ小栗旬が問い詰め自分が犯人だと告白し、完璧な犯罪ポリシーで小栗旬を論破するでした。
しかし、行き詰った小栗旬は、犯人を追い詰められずついに屋上から突き落として殺してしまうところでドラマは終わります。

今回のドラマは~贖罪は、3年前の最終話のその直後の話

今回「BOARDER 贖罪」のストーリーは、三年前の衝撃のラスト、その直後ものでした。人間が追い詰められ最後に犯人を死に貶めてしまう。その突き落とした(大森)が、「こちら(殺人を犯した側)の世界へようこそ」と死人として登場する。小栗旬を取り調べる観察管理官として大御所の國村隼が、やわらかい物腰で追い詰めようとするが、取り調べの最中に死人を目撃し、正義感にかられた小栗は、息を吹き返したようにその死人から懇願された犯人を捕まえて欲しい無念を受け止め、まわりの助けも借りて見事犯人逮捕を成し遂げる…。
後半はかなり割愛しましたが、私が思っていたいストーリとは異なり、あたらしい物語の序章のような展開でした。(もしかして映画化?)

改めて気づいたのは、(気づくのが遅い…)原作が金城一紀さんだということです。僕が好きだった数年前にドラマ&映画化で人気だったドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」の原作手掛けられた人。なるほど、だから僕自身が引き込まれるんだなぁと。

そもそも刑事ドラマは好きで、国家権力に抗うハナシなんかは、結構好きでした!

さて、この金城さんの作品を見ると私が知っているだけで、

・GO(2000年、講談社 / 講談社文庫・2007年、角川文庫)
・SP 警視庁警備部警護課第四係(2008)
・CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(2017) etc

がありました。「CRISIS 」もついこの前ドラマで観ました。小栗旬が主演でしたね。
結構、クドカンもそうですが、原作脚本となると、キャスティングは気に入った方なのか、共通した方々が多いですね。

とにかく、私は金城さんの作品は知らず知らずのうちに観てるので、今後の展開、新作を引き続き楽しみにしています。

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