アニメ「ゆるキャン」から学ぶキャンプ道具①

ゆるキャン

ゆるキャン

そう、ある日見つけてしまった、キャンプを題材にしたアニメ「ゆるキャン」。最近アニメも幅広いテーマを扱うようになり、グルメ系や居酒屋系など色々と新しいジャンルが出来ていますが、(私が知る限り)今までなかったキャンプを題材にしたアニメ!?ということで、早速amazonプライムビデオにて「ゆるキャン」が配信されていることを発見。早速話題の「ゆるキャン」を観てみました。

まずは、この「ゆるキャン」のあらすじとは?

まずこのゆるキャンのあらすじとしては、女子高校生が部活?でキャンプを行う内容です。

漫画の流れとしては、女子高校生たちが個人またはグループでのキャンプを計画するところからエピソードが始まり、道具や食材を準備して目的地まで旅した後、見晴らしの良い現地からの展望を満喫しながら、用意していた食材を現地で野外調理する、あるいは食堂でご当地グルメに舌鼓を打つ、温泉を満喫するなどを経て、テントで1泊して翌朝を迎える、という展開の繰り返しで進行する。本作では一人での気ままなキャンプと大人数での賑やかなキャンプの魅力が対等のものとして描かれており、主要登場人物同士はいつでも行動を共にしているわけではなく一人旅のエピソードも多いが、旅行先からSNSで互いの近況を報告し合う形でストーリーに関わっていく。 出典:Wikipedia

主人公のこの二人を中心に物語が進みます。
(出典:ゆるキャン公式サイト)

志摩 リン

       志摩 リン

おじいちゃんの影響でキャンプをする
ようになったしっかりものの女子高生。
各務原なでしことキャンプで出会った
ことから物語は始まる

各務原なでしこ

     各務原 なでしこ

天然系でおっちょこちょいの女子高校。
ある日キャンプ場で志摩リンと出会う
ことから、キャンプにハマる。
面倒見のいいお姉さんがいる

 

その他、同じ高校の女子高生が登場します。詳しくはアニメ公式サイト

山梨の女子高校生がキャンプへ行くために、四苦八苦しながら学園生活を送る物語です。

アニメ「ゆるキャン」の魅力

まず、なぜ「ゆるキャン」が人気があるのかというと、やはり原作者のあfろさんもツーリング好きでキャンプ経験があるので、実体験を生かしたストーリーに説得力があります。

アニメに出てくる道具は、実際市販されているキャンプに詳しい方ならわかるんですよね。おおこれ使ってるのぉ!アニメを見ながらツッコミ入れるのがまた楽しいんですよね。

あと再現度の高いキャンプサイトが出てくるので、またキャンプに行きたくなるんですよね~。これは実際にアニメ制作にあたり、現場にも取材を行ったとのことで、そりゃぁリアルですよね!

ちょっとアツく語りましたが、第1話でさりげなくギアが目白押しでしたので、他のブログやサイトでも紹介されていますが、ちょっと深掘り&脱線方向で私が気になったギアをピックアップしようかと思います。

第1話で登場するギア、ムーンライトを調べてみた

ムーンライトテント3型

アニメで志摩リンちゃんが使用していたモンベルのムーンライト。形状から3型だと思われます。恥ずかしながらこのモンベルモーンライトは私も知らずで、今回勉強させていただきました。モンベルが創業間もなく商品化したこのムーンライト。歴史があるだけに愛されるのでしょう。形が綺麗ですね~。これで2~3人用のテントということです。

ムーンライト3型

出典:Amazon

アニメでも解説がありましたが、両サイドにA型のフレームがあり、それを繋げたテントを「Aフレーム」と呼ぶんですって。確かに見た目通りで分かりやすい。

このAフレーム型テントの最大の得メリットは組み立てが簡単なこと。このテントの名前の由来も月明かりだけでも設営できるということから、名前由来ているというほど。ちょっと欲しくなりましたね。

さて、ここでさらに調べてみるとこのムーンライトには、型番が豊富にあるではないですか!
まさかここまで細かく型番があるとはびっくりです。とりあえず一覧にしてみました。

型番 重量 価格(税抜)  対応人数
1型 2.1kg(2.3kg) ¥22,000 1名
2型 2.6kg(2.8kg) ¥25,800 2名
3型 3.6kg(3.8kg) ¥32,800 3名
5型 4.9kg(5.4kg) ¥47,800 5名
7型 7.8kg(8.4kg) ¥68,000 7名
9型 11.0kg(11.7kg) ¥88,000 9名

ムーンライトの広さ

調べてみると全部で合計で6種類。収納人数ごとに型番が変わっています。
ちなみにテントの高さ、大きさと広さを調べたところこんな感じですね。
とりあえすコンパクトな機能性を重視という感じです。

ムーンライト3型

▲リンちゃんが持っているムーンライト3型の広さ 出典:モンベル

ムーンライト3型

▲5型の広さ 出典:モンベル

モンベルさんだけあって、過酷な環境でも耐えられるアウトドア仕様のテントですね。私のようなコールマンで慣れているキャンパーには少々狭い。家族でならかなり窮屈な広さで、用途も無雪登山とあるので、和気あいあいとキャンプする方向きではない感じですね。

でもこうやってみると、やっぱり構造は綺麗ですね。フライトシートをかぶせるとすべて隠れますが、設営も簡単なので1人でも余裕で組み立てられます。

ムーンライト一覧

出典:モンベル

各型を見比べると、ポールに引っ掛ける形状なので、構造がホントにシンプルですね。通気性も抜群ですが、冬キャンには少し寒そうですね。アニメでリンちゃんは冬キャンで使用していますがかなり寒いんではないでしょうか。寝袋さえ防寒できてたらいいんでしょう。冬のキャンプ事情を知らないものですいません。

ムーンライトの細部までのこだわり

ムーンライト特徴

出典:モンベル

クリアランスといわれるフライトシートとテントに隙間があるので、突然の雨にも強い構造になっています。また難燃性の加工がされているので、私のような焚火好きなら心配なく行えるのがありがたいですね。

私のもっているコールマンタフドーム3025と比較

さて、ここまでムーンライトの話を広げたのでついでに、私が持っているコールマン「タフドーム3025」とも比較してみようと思っちゃいました。

Colemanタフドーム3025

出典:コールマン

Coleman3025 サイズ

サイズはタフドームはもちろんゆったりしていて、家族4人が余裕で寝れるサイズを選んだので比較しても仕方がないですね。そこで、普段あまり気にしたことがない耐水圧について比較してみました。

そもそも耐水圧って何って考えてみると(大体イメージできますが)、テント内に水が浸水しない(水の力を弾く)値のこと。テントの生地に1cm四方の水を積み上げいったい何mmの高さまで生地の裏側に水が染み込まずに耐えられるか?ってことらしいです。なるほど勉強になるなぁ~。

ムーンライトとタフドーム3025の耐水圧比較

 部分 ムーンライト タフドーム3025
フライ耐水圧(屋根部分) 1500㎜ 2000㎜
フロア耐水圧(床部分) 2000㎜ 2000㎜

確か私も購入時に店員さんに聞いたことを思い出しました。確か1500㎜以上あれば問題ないようなことを聞いたのでその当時は何とも思いませんでしたね。

耐水圧は高いと急な雨などでも心配はないですよね。でも高いほど高額になるということで一体どのくらいの値があればいいんでしょうか?購入時はどうしても見た目のデザインや大きさについつい目がいってあまり考えない方が多いのではないかなと思います。

そこで、早速調べてみたところ、小雨で500㎜、普通の雨で1000㎜、豪雨で1500㎜が基準になる。そこから考えると、1500㎜あると問題ないとの結論!そう、確かにそこまで雨が降る時期に私自身はキャンプに行くこともないし。

そして調べる中で分かったことなんですが、この2つのテントもそうなんですが、ダブルウォール仕様、つまりフライトシートとインナーシートの2枚で構成されているので耐水性も問題なかったんです。だから2000㎜でも1500㎜でも問題ない。よかったぁこれでキャンプで突然雨が降っても大丈夫。ふぅ~これで安心して寝れる。

ちになみにコールマンの「ウェザーマスター」はなんとフライトシートが3000㎜、フロアの耐水性が10000㎜なんですと!これはすごい。換気性も高い設計なので、空気循環機能もしっかりしていつようでさすがコールマン!ちょっと欲しくなりました。

まとめ

今回はゆるキャンというアニメから気になるギア「ムーンライト」を取り上げてみました。(ガチのアニメファンの方すいません。)ムーンライトを知らないので、キャンプが好きと公言するのがちょっと恥ずかしい感じです。
でも今回、冬にこの「ゆるキャン」を観ると余計にキャンプに行きたくなりますね!同じように感じられた方はたくさんいらっしゃると思います。

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それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。とりあえず他にもゆるキャンに出てきた、キャンプ道具を紹介できたらと思います!